有限会社とりせい | 十勝の炭と若鶏を使用した焼鳥屋
19843
home,page-template,page-template-full_width,page-template-full_width-php,page,page-id-19843,theme-stockholm,woocommerce-no-js,ajax_fade,page_not_loaded,,select-theme-ver-4.5,wpb-js-composer js-comp-ver-6.8.0,vc_responsive

創業1972年、弊社は北海道中川郡池田町で2代続く焼き鳥店です。コロナ禍からの影響から脱却するため真空包装機を導入し、「鴨鍋セット」「十勝若鶏焼き鳥」を作成。ECサイトで販売を行います。

当店で使用している木炭は、北海道十勝振興局内で唯一の製炭事業者である「有限会社 本郷林業」の「十勝木炭」を使用しています。非常に火が着きやすく長持ちするため、顧客からも「木炭を売って欲しい」という要望を多々受けることがございます。

焼き鳥屋だからこそ伝えられる十勝木炭の素晴らしさを謳ったECサイトを構築し、動画を多用し、火起こしのノウハウや、木炭での調理方法を伝える。販売とハウツーを通じて木炭の消費拡大に繋げたいと思います。

自治体からの指導により、「新北海道スタイル」の取組を実践を徹底しています。

多くの方に十勝の鳥の美味しさを伝えたいと言う一心で営業しております。

鴨鍋セット「池田町産鴨肉」

¥5,000 税込

天然カモは、遠くシベリアで繁殖したものが、越冬のため、北海道に渡って来る渡り鳥です。天然マガモ自体も綺麗な鳥ですが、天然鴨の魅力は、何と言っても肉の美味しさにあると思います。特に鴨鍋で食する天然鴨肉は合鴨などの味とはまったく違うものです。捕獲期間の限定や狩猟人口の減少などで益々希少価値の高い物になることは間違いありませが、冬定番の鴨鍋など天然カモを一度、是非ご賞味ください。鴨の脂は14度でとけます。一般に牛の脂は45度、豚38度であり、この天然鴨肉、皮の脂を食した場合、他の脂と違い、心臓や脳に良い働きをする脂とされています。何と言っても猟の解禁となる11月から3月頃まででしょうか。東北地方は5月ごろまで堪能することが出来ると思います。天然鴨は、脂がいちばんのった時に食べるのが一番美味しいと思います。11月から3月頃は厳しい寒さが続く季節です。温かい鴨鍋で体の芯から暖まりませんか。

SKU: 1 Category:
内容量:鴨肉、季節の野菜(写真は一例です) 約3〜4人前を想定
原料:北海道産鴨
原料生産者:有限会社とりせい
企画:有限会社とりせい

レビュー

レビューはまだありません。

“鴨鍋セット「池田町産鴨肉」” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

動画で見るとりせい